肥満症の治療方法

肥満症とは身体に過剰な脂肪が蓄積した状態のことです。肥満かどうかはBMI(体格指数:body mass index)を求め、判定します。

BMI=体重(kg)/(身長(m)x身長(m))

BMIが25以上であれば日本では肥満とされます。欧米では、WHO基準のBMI30以上が肥満です。肥満自体は病気ではありません。でも、肥満の合併症を起こしやすいことが問題です。これだけを見ると、肥満には危険が潜んでいます。

そして、肥満を招く原因、あなたはわかりますか。

1.過食によると、摂取のエネルギーが過剰になり、身体に代謝異常になり、逆に過剰のエネルギーを増やすようになります。体の脂肪が増えています。

2.それに食事時間や回数が肥満に影響しますから、ご注意が必要です。夜にたくさん食べる夜食症候群も肥満につながります。

3.運動不足の要因で、代謝が減少、体のエネルギーが増やすことになります。

肥満に対しては、原因に合わせて治療のが大事です。通常の治療は、食事療法と運動療法、薬物療法、外科療法などがあります。でも、一般的、薬物療法と外科療法は補助的な手段として使われています。

食事療法は摂取のエネルギー量を抑えて、一定の目標を設定、栄養をできるだけ配分して、悪い食習慣を改善すべきです。

運動療法は言葉の通りです。息を吸ったり吐いたりしながらの有酸素運動が肥満に有効といいます。また、運動によって代謝の上昇、エネルギーを消耗します。体の中で過剰のエネルギーが少なくなります。

肥満治療の基本は、以上の2つです。でも、肥満症に伴うほかの病気が発生することもあります。そのため、重症の患者さんは肥満薬を使ってもいいです。実は、治療薬の役割は主に、「肥満治療のモチベーションを高めること」「減量後の体重維持を助けること」の2点にあります。

外科治療は2つの利点があります。体重の減少が得られます。ほかの治療法に比べて体重の再増加の起きる確率が低いです。でも、お金がかかります。

肥満の治療なら、ぜひ自分に合わせる治療法を選らんでください!

2015-08-21

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